地震大国日本!マグニチュードと震度の違い 現場

地震大国日本!マグニチュードと震度の違い

こんばんは!

 

佐々木 佳範 (ささき よしのり) です!

 

今日から、結構寒くなりましたね!

朝は3℃ぐらいでしたね・・・・

 

皆さんも体調に気を付けてくださいね!!!

 

今日は、地震大国日本に住んでいる私たちは・・・・

マグニチュードと震度の違いを理解していた方がいいと思います!!!

 

結論!!!!

マグニチュードは地震の規模を、震度は揺れの強さを示します。

これらは密接に関連しており、地震の理解に不可欠です。

マグニチュードは地震そのもののエネルギーを表し、

震度はその地震が特定の場所でどれだけの影響を及ぼすかを示します。

 

マグニチュードが大きい地震は一般的に震度も高くなりますが、震源地からの距離によって震度は変わります。

 

例えば、マグニチュード8の地震は、マグニチュード7の32倍のエネルギーを持ちますが、震源から遠ければ、震度は低くなります。

逆に、マグニチュードが小さくても震源地に近ければ、震度は高くなる可能性があります。

 

マグニチュードと震度は、地震の規模と影響の両面を理解する上で重要な指標です。

これらの違いを知ることで、地震のリスクをより正確に評価できます!!!

 

よしっ!!!

現場行きましょう(*^▽^*)

 

リノベ物件!!!

 

設備工事中!

 

 

昔の断熱材もうつっていますね!

 

新築現場(^^)/

今から、外壁工事(#^.^#)

楽しみです!!!!!

 

気密測定!C値は0.5!

安定の高気密住宅です!!!

 

今日も一日お疲れさまでした!!!

 

おやすみなさい(˘ω˘)

 

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