こんばんは!
佐々木 佳範 (ささき よしのり) です!
地震国日本の隠された建築のリスクとは?
日本の建築基準法では、「命を守る家」は保証されているが、
実際には「住み続けることができる家」という一般の期待との間に大きなギャップが存在する。
理由は、このギャップの原因は、建築基準法が地震時に一度だけ倒壊しないことを要求している点にあり、
これは命を守る最低限の基準であり、その後の住居としての機能維持には焦点が当てられていません。。。
過去の大地震では、多くの建物がこの基準を満たして命を救った。
しかし、その後の建物の使命能力は損なわれ、住み続けることが困難になるケースが多発している。
建築基準法は命を救うことに重点を置いているが、
長期的な住居としての安全性と快適性には不十分であり、この点において法の改正が求められると私は感じています。
なかなか出来ないですよね。。。
国は、最低限度の生活を保証する。。。。
基準をクリアしている=世間が求めている状況
ではないということをしっかりと頭にいれて家づくりしてくださいね(^^)/
よしっ!!!
現場行きましょう(*^▽^*)
先日、建前でした(^^)/
無事、上棟しました(^^)/
今日も一日お疲れさまでした!!!
おやすみなさい(˘ω˘)
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