こんばんは!
佐々木 佳範 (ささき よしのり) です!
皆さん 個室をどういう風に計画しますか 家を建てる時にやっぱり 皆さん子供がいるケースが多いと思います その時に子供はいずれ自立して家を出て行く 存在であると考える ことを頭の片隅に入れておかなければ後で子供部屋をどういう風にするかという悩みがやっぱりあります。。。
抵抗はあるかもしれませんが 子供部屋は仮設的に作った方が後々 融通が利く 可能性が高くなり そういう風にすることにより子供が個室に引き込まないようになるという利点もあります。
そして、 声や目の届きやすい場所に配置することであります。
子供部屋という部屋という 固定概念が いつまでも続くかというと それは果たしてどうなのかと 自分で考えたりすることもあります!
なぜかというと 今 リノベーションであったり 子育てが終わったお客さんの声を聞くと 子供部屋 どうしようかという悩みをたくさん聞きます。
ということは今 子育て世代の方も 10年後 20年後 30年後 40年ごと 分かりにくいことではありますがしっかりと考えておく必要があると思います そのお手伝いを私がプロとして させていただきます!
よしっ!!!
現場行きましょう(*^▽^*)
足場組(*^^*)
今日も一日お疲れさまでした!!!
おやすみなさい(˘ω˘)
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ささき建設株式会社
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