住宅の断熱化と居住者の健康への影響 現場

住宅の断熱化と居住者の健康への影響

こんばんは!

 

佐々木 佳範 (ささき よしのり) です!

 

今後家づくりの基準もどんどん変わっていきます!

もちろん私は基準のために家づくりをしているわけではありませんが、最低ラインが上がることにより業界自体の水準が上がると材料などを絞ることができ業界にとってもメリットがあり、なおかつ省エネになると言う事は平客様の暮らしがより良くなると言うことなので素晴らしいことだと感じています!

 

2030年の最低LINEはゼッチ水準の省エネ住宅Ua値0.6以下

今は、0.87なので少しずつ変わってきています!

 

住宅の断熱化と居住者の健康への影響を調査した結果ですが健康診断の結果室温18度以上18度未満12度未満で比較した場合健康診断結果にも差があったと報告されていますつまり18度以上の暖かい空間で過ごす方が心電図の異常所見のある人や総コレステロール値が基準範囲を超える人が共に約1.8倍。

 

また生活の質との関係もあり温暖な住環境等で心身が満たされた生活になるとQOLつまり生活の質が高いことがわかっていると報告されています。

後は睡眠の質や住宅内活動時間との関係や子供の疾病との関係や入浴方法との関係など様々な事と関係しています

 

よしっ!!!

現場行きましょう(*^▽^*)

 

 

明日から、土台敷^^

 

 

 

今日も一日お疲れさまでした!!!

 

おやすみなさい(˘ω˘)

 

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ささき建設株式会社

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