空き家2023年1,000万2038年約2303万戸 現場

空き家2023年1,000万2038年約2303万戸

こんばんは!

 

佐々木 佳範 (ささき よしのり) です!

 

2023年、住宅総数が世帯数に対し、約1000万戸も余る時代が到来する。

 

現在も、約849万戸の空き家!

 

2038年に空き家は約2303万戸!!!

※野村総合研究所調べ

昔は家が無かったのでどんどん家を建てまくりました!

「質より量の供給」が原因です。

耐震性。。。省エネ性能。。。

 

空き家を解体すると固定資産税も高くなるからそのままにしているケースもあると思います!

家は余っているのに建てるということは、同じ繰り返しをしてしまう家を建てないようにした方が個人的にはいいと思っています!

 

今から建てる家だけではなく、すでに建っている既存住宅に価値をつける工務店でありたいと思います。、

 

私も、いろいろ考えて行動しています!

生涯勉強ですね!知識があればよりお客さんを笑顔にできる。

そして、お客さんが満足してありがとうと言ってくれると私も笑顔になる!

やることやってないのに、人の役に立つことって難しいですよね!

好きなことなら学び続けることが出来る。

 

 

今日は、お客さんとヒアリングの打ち合わせ!

いろいろ聞いていると、三浦大知さんの話で盛り上がりました!^^

 

共通点があるとなんか嬉しいですよね!!!

 

よしっ!!!

現場行きましょう(*^▽^*)

 

 

 

 

 

土地確認!

 

散歩最高^^

 

今日は、一日で20,000歩歩きました!

どれだけ忙しくても毎日8,000歩以上歩くようにしています!!!

 

明日は楽しみますか!!!

 

今日も一日お疲れさまでした!!!

 

おやすみなさい(˘ω˘)

 

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ささき建設株式会社

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