こんばんは!!
佐々木 佳範 (ささき よしのり) です!(^_-)-☆
今日は、二世帯住宅について話をしますね(^^♪
二世帯住宅といっても、建物の構造や間取りによって種類があります。
★同居型の二世帯住宅★
・二つの世帯が同居するタイプで、個人的な部屋以外、玄関・お風呂・トイレ・キッチン・洗面台といった水廻りなどを
全て共有。設備を共有することから、設備にかける建築費を抑えることもでき、工期も短くすることができます(#^^#)
★共用型の二世帯住宅★
・玄関やキッチン・洗面台・お風呂・トイレなどを一部共有するタイプ。
共有する設備としない設備を選択できるので、間取りの自由度が高いです!!
★完全分離型の二世帯住宅★
1つの建物を1階2階と上下で分けることや、左右に分けた2つの建物を道路や庭でつないだタイプ。
同居型と共用型と比べると、プライバシーが尊重されますよね!!
これから家づくりされる方で、二世帯住宅を考えられている方は、お気軽にご相談下さいね(^^♪
みなさん野菜の詰め放題したことありますか!?
私はないですっ!!☆彡
S君 「ないんかいっ!!(笑)」
野菜の詰め放題は、多ければ多いほど良いですね。。。
しかし、温室効果ガスは多ければいいってものではないんです!!(^_-)-☆
温室効果ガスはもちろんなくてはならないです!!
H君 「何で!?」
地球の気温がマイナス18℃になってしまうからです!!
温室効果ガスが、ビニールハウスの役割をしてくれています。
地球を暖めてくれているおかげで、地球の平均気温は約15℃に保つことが出来ます。
しかし、地球温暖化の原因でもあります。
自然界のバランスが・・・・
温室ガスが増えると、地表面から熱(赤外線)は放出されにくくなり、地球に熱がこもった状態になってしまうのです(´;ω;`)
温室効果ガスは、
二酸化炭素(化石燃料由来)65.2%・二酸化炭素(森林減少や土地利用変化)10.8%を足した大半以上76%を占めます!!
※国土交通省 気象庁 調べ
世の中が環境環境っと言うのも理解できますね!!
緑が減少することとも密接に関係し、東京では、グリーンインフラの取り組みを推進しています!!
ヒートアイランド緩和効果を期待しています!!
K君 「愛媛は!?」
私も今日知ったのですが。。。
路線バスに地域で栽培したひまわり等の食用油を原料にしたバイオディーゼル燃料を使用し、二酸化炭素の削減につなげる取り組みが愛媛県松前町で今日から始まっています!!