こんばんは!!
佐々木 佳範 (ささき よしのり) です!!(^_-)-☆
みなさんの家の床はどうなっているのか知っていますか!?
また、昔と違うこともご存知ですか!?
昔は、床束の上に大引きを渡してその上に根太と呼ばれる45mm角の木を載せていました!!
根太は、床板を支える下地として入れています!!
現在では、根太レスが主流になっており、大引きの上に直接厚い床下地板(構造用合板28mm)を張ります!!
昔は、木材(大引き)の寸法精度が悪く根太で水平精度の調整をしていました!!
現在は、鋼製束で微調整も出来て大変施工性も良くなり、乾燥技術も上がり大引きの精度も良くなっています!!
根太レスの方が、剛性が高くなり耐震の面でも優れています。
もちろん、昔の技術をリフォームや新築の一部で使用することもあるので、一長一短あります!!(^^)/
よしっ!!
いきましょうっ!!(^_-)-☆
今日は二組のお客様が会社に来られました!!(^_-)-☆
保育士さんは大変素晴らしい職業ですが、弊社はオールラウンダーでなければ働くことが出来ません(^_-)-☆
経費削減徹底会社に就職したので!!(笑)
保育士しました!!(^_-)-☆
社長もオールラウンダーです!!(笑)
こんだけなつくのは珍しいっと言われ頑張っちゃいましたっ!!(^^)/
また、遊ぼうねっ!!(^_-)-☆
今日も一日お疲れさまでした!!(^_-)-☆
おやすみなさい(˘ω˘)
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ささき建設株式会社
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