こんばんは!!
佐々木 佳範 (ささき よしのり) です!!(^_-)-☆
日本の住宅今はLDKがあり、「食寝分離」と「就寝分離」が当たり前になった!
つまり、仕切るとこは仕切り生活をいかに重ね合わせるかが重要かということだ。
じゃあー近世以降の伝統的な住宅はどうなっていたのか!?
平面は大きな土間と床上から構成される場合が多く、2つの代表的な例がある!
①「三間取り」「広間型三間取り」「三つ間取り広間型」
→部屋が居間と客間、寝間のような三室で構成され、特に土間に面した居間的部分が大きく作られている!!
②「四間取り」「四つ間型」「田の字型」
→三つ間取り広間型の今を二つに分けたようなもの!!
2つの共通点は、廊下がないことです!!(^◇^)
他にも、伝統的な町屋の間取りなんかは、間口が狭く、道路側の表から裏に抜ける「通り庭」がある長方形の形をした住宅がありました!!
おばあちゃん・おじいちゃんの家でたまにこの形式の家がありますね!!(^^♪
今から100年後どんな住宅形式になっているのでしょう・ ・ ・
よしっ!!(^_-)-☆
現場行きましょうっ!!
今日は新居浜で建前でした!!
無事上棟いたしました!!
おめでとうございます!!☆彡
仕出し美味しく頂きました!!
ごちそうさまです!!☆彡
明日は、今治で建前です!!(^^)/
それにしても、CADで図面かくのは趣味感覚で時間がいつの間にかたっています!!!(^^)!
面白いけん夢中になってしまいます!!(^^)/
建築は最高ですっ!!(^O^)
それにしても毎日あち~なぁ~(´ー`)
熱中症気を付けてくださいね。。。。
今日も一日お疲れさまでした☆彡
おやすみなさい(˘ω˘)
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ささき建設株式会社
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