こんばんは!
佐々木 佳範 (ささき よしのり) です!
現在もたくさんの方の、家を設計しています!!!
子育て世代の方が多いこともあり、子ども部屋の広さは結構考えます!
子どもさんの人数によっても変わります^^
子ども部屋を使う期間って実は短く、巣立ってしまうと物置になります。
居心地がいいと、結婚の高齢化や独立出来ない子どもが増える可能性も否定出来ません。
価値観の問題なので、いろいろな考え方があると思います。
一般的には4帖半が基準と言われる方が多いです。
勉強スペースを部屋の外に配置すれば、4帖以下でも大丈夫です!
また、造り付けの収納は今までほとんど設けていましたが、最近は収納をつけないケースも増えてきました!確かに、私が昔使っていた部屋は現在物置です。昔を思い出すことが出来る場所になっています。
部屋があると物が置けるのでどんどん物が増えていきます。
一時的に使う子ども部屋と思われている方は。。。
子ども部屋として使えなくするのではなく、子どもの数だけつくるのではなく転用性を高め。。。
柔軟性が高い間取りが求められていく傾向にあります。
子ども部屋の広さと数、使い方は数多くのパターンがあります。
弊社は、エアコン一台で家を涼しくしたりします!
そのためにも、面積・容積は小さくする必要があります!
少ない面積でもお客さんに満足していただくように日々、
学んでいきたいと思います!
よしっ!!!
現場行きましょう(*^▽^*)
今日も一日お疲れさまでした!!!
おやすみなさい(˘ω˘)
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ささき建設株式会社
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