Q値からUA値になんで移行? 現場

Q値からUA値になんで移行?

こんばんは!

 

佐々木 佳範 (ささき よしのり) です!

 

Q値からUA値(外皮平均熱貫流率)になんで移行したのか知っていますか?

【※補足】

Q値は、床面積で総熱損失量をわり算します!

UA値は、外皮表面積で総熱損失量をわり算します!

 

設備による省エネで基準の達成が、可能になるからです!

設備に頼りたい人達はどんな会社でしょうか?

 

つまり、本質的な躯体性能(断熱性能)を上げずに設備で対応出来ると言うことです!

 

人と同じように服着せてあげようとは思わないんですかね?

未だに、既存住宅の90%以上が断熱等級4(UA値0.87)すら満たしていないという現状!

 

もちろん家の快適性は、断熱性能だけではなく総合力で決まるりますがちゃんと理解していないお客さんは、営業のプロの言葉を素直に信じると思います。

 

どの業界にも闇があります!

 

よしっ!!!

現場行きましょう(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

 

今日も一日お疲れさまでした!!!

 

おやすみなさい(˘ω˘)

 

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ささき建設株式会社

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