こんばんは!!
佐々木 佳範(ささき よしのり)です!!★
今日は、4年に一度のうるう日ですね!!(^_-)-☆
と言うことは、今日生まれた人は四分の一歳!?
なーんってことはなくて日本では、2月28日に加齢されるみたいですね!!
それより大雪でしたね。。。。
皆さん気を付けてくださいね!!(*^▽^*)
家を建てるときに必ずしなければならないことがあります!!
なーんだ!?
まーいろいろありますけど今回の正解は地盤調査です!!
調査の目的は。。。。
計画敷地地盤における土質構成、並びに土質工学的性状を把握し安全かつ合理的な構造物の設計、施工に必要な資料を得る目的で実施します。
地盤調査にもたくさんの種類があるんです!!
SWS(スウェーデン式サウンディング調査)・ボーリング調査・表面波探査法 等。。。。
木造住宅に関してはSWSが一般的です!!
調査方法は。。。
① ロッドの先端にスクリューポイントを取付、調査ポイントに鉛直に設置します。
② ロッドに5キロの荷重を掛け、スクリューポイントが地盤に沈むか確認します。沈まない場合、更に徐々に荷重を増やしていきます(5キロ→15キロ→25キロ→50キロ→100キロ)沈んだ時の荷重と貫入した距離を記録します。
③100キロでも貫入しない場合は、荷重100キロのままロッドを右回りに回転させ、25cm貫入させるのに要する半回転数を測定し記録します。
④判定中はロッドから伝わる音や感触を記録します。(例)ジャリジャリ!!
⑤測定終了後、ロッドを引き抜き、付着している土の状態や異常の有無を調べます。
そして、試験終了条件は。。。
1、 貫入深度が10mに達した場合。
2、貫入5cmあたりの半回転数が50回転以上となった場合。
3、固い地盤に達し、回転時の反発が著しく大きな場合。
4、大きな石などの障害物に当たった場合。
簡単に説明するとこんな感じです!!
もっと書くことはあるのですが、こうやって不同沈下の対策をしております!!(*^▽^*)
マンションの杭問題がありましたが地盤調査の種類はボーリング調査です。
何十メートルも下の地盤を確認します。
地盤は基礎の下にあるとても大切な工事です!!
頭の片隅にいれて頂ければ幸いです!!
よしっ!!
現場に行きましょう!!★
新居浜市郷の現場です!!
お~↑↑
いい仕事しますね~(^_-)-☆
真ん中の家です!!★
今さっき、お施主様と新社屋で打ち合わせしました!!
お仕事お疲れ様です☆彡
美味しいお肉屋さん!!
メンチカツを買おうと思ったらいつも通り、大勢のお客様がいたのでまた今度にしました!!( ;∀;)
人気店は大変ですね!(#^.^#)
私のメンチカツがなくなったら困るので、皆さんは買いに行かないでくださいね|д゚)ww
続いてはカフェ(コパン)!!(^_-)-☆
今、看板のデザイン制作中です(”◇”)ゞ
毎日ブログを見てくださっているみたいなので、ここで報告させて頂きます!!(^_-)-☆
内装はまだ見せませーん!!(≧▽≦)
ささきのSなのです!!(笑)
B君「ちょいちょいうざいわ!!(笑) そしてわかりにくい!!」
続いては新居浜市吉岡町!!(^_-)-☆
さて、今はいくつ現場あるでしょう!?。。。。。。。
正解者には。。。。。
うーん。。。。。。。。
あっ!!
私と握手できます!!(*^_^*)
しかも両手で。。。。(笑)
N君「専務の握手に価値ないわ(笑)」
私が一番知っています!!( ;∀;)
今日も一日お疲れさまでした!(●^o^●)
おやすみなさい☆彡
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ささき建設株式会社
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