こんばんは!( ^ω^ )
佐々木 佳範 (ささき よしのり) です!
今日は、接合金物の種類についてお話しますね(^^♪
★接合金物の使用部位★
現在の木造住宅は、継手仕口によって接合強度を確保しつつも、金物によって補強することが一般的です。
建築基準法では、接合部における金物の設置を定めています。金物を使わない伝統的な継手仕口は種類も多く、
優れたものもありますが、加工手間などの面から、実用的といえないためです。
接合金物は、日本住宅・木材技術センターで品質や性能を認定されたZマーク表示金物か、またはそれと同等として認められた金物を使います。
★木の収縮に対応するバネ座金★
十分に乾燥していても、木は必ず痩せるので、ボルトはいつか必ず緩みます。少し緩むと、振動などによってさらに緩み、数年たつとかなり緩んでしまうことになります。多少ボルトが緩んだくらいでは、すぐに接合部がはずれてしまうことはないが、緩みを最小限に食い止めておきたい。そこで、バネ付の座金を使うといいでしょう。バネが木の収縮に対応するため、ボルトが緩まないようにすることができます。
よしっ!
現場行きましょうっ!!(^_-)-☆
今日は、私主催で講演会をしたので、現場写真はありません(´;ω;`)
100人集めました!(笑)
集客は大変ですね!日々勉強です!!
明日は仕事頑張ります!(^^)/
今日も一日お疲れさまでした!★
おやすみなさい( ^ω^ )
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ささき建設株式会社
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